速読&脳力アップ&視力回復(=全部同じトレーニング)意識して続ければ全て手に入る

「速読」出来るといいよなぁ。

本や新聞をたくさん読めるし
ネットの情報もメールチェックもすぐ終わる。

文章を読むのが速ければ
国語のテストも点が上がりそうだし。

でも「速読」って目が疲れそう。
視力がこれ以上下がるといけないから
あまり無理出来ないな。

そんなイメージを持っていたのですが、
実は「速読」って、頭もよくなるし
視力も回復してくれるんです。

 

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速読&脳力アップ&視力回復(=全部同じトレーニング)意識して続ければ全て手に入る

参考になったのは、以下の本。
すごくわかりやすくて、あっという間に読み終わります。

視力回復本を読んだことのある人なら
「あれ? これって視力回復トレーニングじゃん」
と気付くかと思います。

速読日本一が教える 1日10分速読トレーニング
角田 和将

著者の方は、国語が苦手で本を読むのも遅かったけれど
FX をやるようになって大量の本を短時間で読む必要から
速読教室に通ったそうです。

で、相性が良かったらしく、メキメキ速読術を覚えて
そこの速読試験で日本一をとったとか。

で、今は速読を教える立場になって
書籍ではそのノウハウを公開してます。

とりあえず、簡単にご紹介。

 

「速読」の5つのメリット

  • 情報処理能力が高まる
  • 「時間が足りない」から解放される
  • 仕事の効率が上がる
  • 本をたくさん読むことで人生が豊かになる
  • 視力が良くなる

まぁ、上の4つはごく普通でしょうか。
注目は、最後の「視力が良くなる」ですね。

「速読」は、目を酷使するので
目が疲れて視力が落ちそう。

そんなイメージをお持ちの人も多いと思います。
管理人もそうでした。

頑張れば一冊を10分くらいで読むことも出来ますが
かなり疲れるので、普段はあまりやりません。

内容もちゃんと頭に入っていない気がして
それなりにしっかり頭に入れたい本の時は
わざと「遅読?」していました。

 

トレーニング不要の「無意識・速読術」

ちなみに、この「速読」
教室に行かず、特別なトレーニングをしなくても
ある程度は出来るようになります。

トレーニング不要。すぐ出来る「速読術」

  1. パラグラフリーディング
  2. スキミング・スキャニング

小難しい名がついていますが、
実は簡単な「速読術」です。
ほとんどの人が無意識にやっています。

1. パラグラフリーディング
「起・承・転・結」の文章構造を理解した上で、「結」をまず読む。

日本語の文章のほとんどは
「起・承・転・結」の構造をしています。

国語のテストに出るような論説文なんか
見事にそうですよね。

まず筆者の主張や問題提起があって、途中に説明。
それを覆すような別の視点からの提起があった後
やっぱり筆者が正しいと思う結論へとかえっていく。

だから最後の「結」を読んで、それから最初に戻って
さらーっと流しながら最後に行き着くと
「ああ、なるほど」と腑に落ちやすいわけです。

本題と外れますが、国語のテストの時には
「問題文を先に読んでおく」というのも
理解とサーチに役立ちますよね。

ちなみに、小説も「起・承・転・結」ではありますが
小説は「速読」しない方がいいです。

誰かに借りて、すぐ返さなくてはいけないなら仕方ないですが
基本は娯楽。書き手のリズムに合わせて読むのが一番かと。

また有名人の書籍など「インタビュー形式」の本もそうですね。
大抵は、インタビュアーが最後に「まとめ」してくれてはいますけど
途中の流れの中に「大切なTips」が入っているので、それは流れを読みましょう。

2.スキミング・スキャニング
目的の箇所を探して、それ以外は流し読む

「パラグラフリーディング」が出来そうにない文章、
例えば、先の英語文献やインタビュー書籍
また新聞のコラムや雑誌などには
こちらの「速読術」がききますね。

単に「こんな情報あるかなー」と考えながら
流し読みしていくだけです。

不思議なもので、何か目的を持って読む時は
それ以外の情報をうまく流す「速読術」が
無意識に出来るんですね。

それは、特殊な文字一文字を思い浮かべることもありますが
大抵は「なんとなくのイメージ」で探しても見つられけたりします。

これは普段、無意識に行っている
トレーニング不要の「速読術」ですが、

実は「速読術だ」と意識して行うことによって、
「速読」能力がアップします。
新聞や雑誌で試してみてください。

 

「速読」トレーニングあれこれ

それから実際の「速読」トレーニングに入っていくのですが、
一番大事な基本は、「目線を速く動かして読む」こと。

つまり「眼筋」のトレーニングなんです。

書籍購入者は、ホームページからトレーニング用のシートが
ダウンロード出来るので、それを使ってトレーニングします。

具体的には、目の

  • 縦運動
  • 横運動
  • ジグザグ運動
  • 円運動

をやるだけ。

まさに「視力回復トレーニング」と同じ。
最初の準備体操のようなものですね。

この後「速読」ならではの
左右の2点読みが入ります。

シートの左右にマークが書かれてあって
それを交互に速く見るというだけなのですが、

「速読」の場合、左右の記号の間の部分には
記号、または文字が敷き詰められています。

間の記号や文字は読まないし認識すらさせずに
目を左右に動かすトレーニングをするのです。

それが何故かは後で説明します。

他にも無料で出来るトレーニングが
幾つか紹介されていましたが
どれも「視力回復トレーニング」と同じでした。

  • 寝る時、起きる時に目を動かす
  • お風呂で目を動かす
  • 待ち時間に目を動かす

 

周辺視野を鍛えるトレーニング

その次は、周辺視野を鍛えるトレーニングです。

ブロック読み技術です。
「速読」って感じがやっとしてきます。

四角形の描かれたシートを目から15〜20センチ離して
内側の四角から外側の四角に向かって
0.5秒感覚で目線を移していくトレーニングを
90〜180秒行うってだけ。

やってみると結構疲れます。
少しずつ広げていく、というのが結構難しい。

これ以外には、

  • 間違い探し
  • チラシ見比べ
  • 新聞一行読み(視点は行の中心に)
  • 180度視野認識
  • 誤字脱字チェック

などなど、日常生活の中で出来る
「速読・周辺視野広げ」の技がいくつか紹介されていました。

それから、いかにも「ザ・速読!」と言いたくなる
「高速ページめくり」の登場です。
めくるのには技術がいりますが、内容は読めなくてOKだそうです。
パーッと目に入れていくことが重要なんだとか。

人間の脳は本来よりもかなり力をセーブしていて、
それこそ氷山の一角しか使っていないと言いますが
それを「無意識」のうちに目覚めさせる為に
「高速ページめくり」をするんだそうです。

 

デジタル機器と「速読」について

ちなみに、電子書籍は「速読」にはあまり向かないようです。
もちろん「視力回復」にも向きません。

と言いつつ、電子機器を手放すわけにもいかないので、
以下のように、日常のテレビやスマホ、PC作業においても
「速読」をトレーニングする方法が紹介されていました。

  • 動画倍速再生
  • 高速スクロール
  • メールチェック時間を決めてタイマーで
  • 通過駅の表札を見切る
  • スピード小銭計算

「速読」は内容が頭に入らないからダメ!

という説もありますが、それはそれとして
普段使っていない脳の部分を動かして
「脳力をアップさせる為だ!」と割り切っても
いいのではないでしょうか。

 

右脳開発と「速読」その真髄

さて、今回この書籍読んで一番の気付きだったのが
右脳開発に関する内容でした。

上で紹介したトレーニングの氷山の一角。
あれは、つまり「脳の活性化」の為だったんですね。

普段はつかっていない、眠っている潜在的な力を引き出すことで
今までよりも高速に色々なことが処理出来るようになるのです。

それも「意識して行う」ことが重要。

「消費カロリーを気にしながら働くとダイエットになる」と言いますが
やはり人間は、意識をそちらに向けることで、
より力を発揮しやすく出来ているんですね。

で、おすすめされていたのが、同時並行処理と
動体視力を高めるトレーニングでした。

ちなみに「速聴」にも言及していました。
「速聴」には限界があって2倍速くらいまでしか聞き取れない。
でも「速読」には限界がない。
だから「速読」がいい、とのことでしたが

管理人は「速聴」も効果アリと思います。
是非「速読」と「速聴」の両方をやりましょう。

 

「速読」を確実に身につけるための覚悟

最後に「速読」を本当に身につけるコツです。

やり方は知っていても、
なかなかトレーニングできない

そんな人がほとんどだと思います。

勉強だってスポーツだって
続ければ成果が出るとわかっているのに
なかなか、その単純なことが難しいんですよね。

とりあえず、無料で出来る「トレーニングを継続するコツ」は

  • 仲間をつくる
  • 記録をつける
  • 具体的な目標を決める

などなど紹介されていましたが、
「英検」とかの勉強はともかく
「速読」は目に見える成果が出にくいし
仲間づくり、数値記録、具体的な目標が立てにくい。

だからお金を払って「速読教室」に通うんですね。
で、一度払い込めばもったいないと強制力が働くので、
結果を出せる人も増えるというわけです。

ですが、とりあえずお子さんに
「速読&視力回復」と「右脳開発」をと思うのであれば

可能なタイミングで、子供が好きなものだけを
「目と成績がよくなるトレーニングだ」と伝えて盛り上げて

完璧を求めず
タイマーで時間を区切って短時間で
楽しく行いましょう。

気づけば、本を読むスピードが上がって
成績も上がってたー
くらいがちょうど良くて長続きしますよ。

 


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