将来、ゲームクリエイターになりたいなら

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将来、ゲームクリエイターになりたいなら

scratch 小学生プログラミング

1学期最初の参観会がありました。
クラスに入ってまず気付いたこと。子供のメガネ率が増えていました。

教室の後ろの壁一面に飾られた絵と自己紹介の紙。それを見て思いました。4年生ともなると、絵も字もかなりの差が生じています。自己紹介の紙には、生徒一人一人の好きな食べ物や得意な教科の他に、将来の夢が書いてありました。
サッカー選手がやはり多かったのですが、意外に多かったのが「ゲームクリエイター」でした。

 

将来の夢とゲームとPCとメガネ

将来ゲームクリエイターになりたいと書いていた男の子のうちの一人は、1年生の頃から仲が良く、一緒に外に遊びに出かけたりしていたのですが、うちはゲームなし、その子はゲーム大好きで、最近は話が全く合わないらしく少し疎遠になっていました。

その子のお母さんと参観会の前に会ったのでお喋りをしていたら「眼科測定でC判定になっちゃったよ」と嘆いていました。既に眼科に出かけて、仮性近視用目薬のミドリンを処方されたとのことでした。また、しばらくはゲーム禁止令が発令されたようで「Wii はいいけど、DSは禁止にする」と言っていました。

確かに、Wii なら大画面だから目の動く幅がDSと比べものにならないほど広いです。距離もそれなりにあります。それで少し視力が戻ったら、またDSを気をつけて使わせるそうです。ゲームと視力もなかなか大変な付き合いなんです。

 

小学生向けゲーム開発ソフトでプログラミング

最近、子供向けに簡単なゲーム開発ソフト「Scratch」というものがあるのはご存知ですか?つい最近、朝日小学生新聞に掲載されたので読まれた方もいるかもしれません。東京と大阪で開かれたその体験イベントに参加してきました。

ゲーム開発なんていうと、「プログラムを書かなきゃいけないの?そんなの子供には無理!」と思われるかもしれませんが、これは命令系統がブロックで表現されていて、視覚的・感覚的にプログラミングが出来るようになっています。

ただ単純に画面上のペンギンを回転させたり色を変えたり、動かすだけならものの1分もあればわかります。それらの動きを組み合わせ、「スペースキーが押されたらビームを発射する」「ビームが当たったら消える」「クリックしたら動く」などの動きを自由に指定してゲームを作っていくのです。

簡単に作れるゲームとしては、シューティングゲーム、水族館ゲーム、かくれんぼゲームなどがあります。参加した体験イベントは3時間でしたが、うち1時間でPC操作やスクラッチの基本などを学び、残り2時間のうち1時間半でゲームを作成、残り30分で他の子の作ったゲームを遊んでみるという流れになっていました。

 

脳トレとゲームの本当の関係

他人、それも大人が作った精巧なゲームをプレイするのも楽しいでしょうが、自分でゲームを作ることによって、思い通りにならない悔しさを味わったり、限られた命令系統の中で最大限の知恵を絞ってアイデアを出したりという経験は、間違いなく 脳みそをフル回転させてくれるはずです。

だって、あまりにも精密で構造がわからない機械って分解しても楽しくないじゃないですか。それよりは単純な回路のものを分解して組み立て直した方が達成感があるし、何だかわかったような気がしますよね。

すっかりスクラッチのゲーム制作にハマった息子は、そのゲームクリエイターになりたい子を「うちに来ればゲームが作れるぜ!来いよ!」と誘ったらしいのですが、あっさりとフラれたようです。うーん、君、ゲーム云々の前に嫌われてるんじゃない?と思いつつ、それもまた良い経験かとぬるく見守る母でした。

でもね、やっぱりゲームってアドレナリン出まくりになるくらい楽しいらしくて、もの凄い集中力を見せてくれちゃうので、継続時間は30分が限界です。PCをやる時はブルーライト対応メガネも必須。

どうも、こーぺーのハマるものは目を悪くさせるものばかりです。なんとか目を大事にしながら脳も発達させて欲しいんだけどなー。

参考: Scratch – 想像、プログラム、共有 – 公式サイト

 


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