「パクリ注意!?」子どもの目力を殺さず夏休みの宿題を早く終わらせる方法

夏休み、とうとう終盤です。

学校にクーラーがついたからでしょうか。
2学期は9月・・・ではなく、8月中に始まる所も多いとか。我が家もそうです。

でも長男はキャンプ満喫中。おい、宿題は大丈夫か?

宿題の話になると目力が衰える子ども。
そして、眼光するどく鬼と化す母親。

anger

恐ろしい光景ですね。子どもの目力を守りたい管理人としては、どうにかしてあげたい。夏休み開始の7月末に時を戻したいものですが、そうもいきません。

というわけで、親子関係を悪化させず、子どもの目力を取り戻して、無事に新学期を迎えられるよう知恵を絞りたいと思います。

 

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夏休みの宿題は本当に「1日で終わる!」のか?

夏休みの宿題の定番と言えば

  • 読書感想文
  • 作文(税とか人権とか)
  • 自由研究
  • 調べ学習

最近では「1日で終わる!」と書かれた書籍やサイトの紹介も多いです。

が、これが親子ともに油断する危険性が大に。

・・・残念ですが、1日で終わらせることの出来るお子さんは多くありません。

もちろん、器用なお子さんはサラッと終わらせることが出来ます。
が、普段の学校生活で「器用ではないなぁ」なお子さんの場合「1日で終わる!」は難しいでしょう。

その主な原因は「要領が悪い」ことです。

 要領が悪い=どうやっていいか分からない

夏休み前、学校からは「理科自由研究の手引き」なるプリントやら、「読書感想文の書き方」などのプリントが、ペラっと渡されています。が、これを見てもイマイチどうしていいのかわからない。

 わからない → 手を付けない → 最後まで残る → 親に怒られる → 目力が死ぬ

という悪循環ですね。

なるべく「自分の力で仕上げた!」と思わせつつ、学校に提出して問題のないレベルまで引き上げ、2学期のお子さんが目力キラキラで自信たっぷりに登校出来るようにサポートするなら、やっぱりそれなりの時間が必要です。

夏休み終了前日ではなく、もう少し早めに声をかけてあげましょう。

 

宿題を「1日で終わらせる!」ためにどうすればいいか?

それでも、何がなんでも宿題を「1日で終わらせる!」には、2つの方法があります。

1つ目は「親がやる」ことです。

子どもの興味のありそうなテーマを探してきて、うまく誘導して、行動を指示して、完成まで一気に駆け抜ける。
字は子ども自身が書かないといけないので、必要ならば読み上げてでも書かせます。

・・・が、これも字を書くのが遅い子だと1日では仕上がりません。
反抗する子もいるでしょう。

でも、そこで
「キーッ、じゃあ、あんたが自分一人でやりなさい!!」
と激怒すると余分な時間が経過します。時間と体力気力の無駄です。

目的はなんでしたか?
「1日で終わらせる!」ことでしたね。

え、違う? 子どもにやらせること?
ならば、もう少し前からうまく誘導しましょう。

「1日で終わらせる!」覚悟が決まった場合は、親子ともにその覚悟を共有しゲームもテレビもマンガも禁止。
目標とする宿題のみを眼前に、「終わったらゲームをいつもより多くやっていいよ」と甘いエサで釣ってでもやりきりましょう。

その日は、お昼はパン屋で購入、またはククレカレーにカップ麺。
親が作業している間に、子供がパン屋に買い物に走ったり、お湯を沸かしたり、カレーを温めてよさったり。

その「非日常なる」宿題の進め方は、意外に子どもにハマり、いつもならしないような手伝いをしてくれるかもしれません。子どもはイベントが好きですからね。

 

そして、2つ目は、パクることです。

 

パクって「1日で終わらせる!」夏休みの宿題

え、パクリは犯罪じゃないかって?
はい、まぁ犯罪とも言えますね。

本来、研究なり作文なりは時間をかけ、書いてみては推考して、また時間を置いては推敲して仕上げる「オリジナルのもの」です。

でも、それを「1日で終わらせる!」となったら、やっぱりネタをどこかから持ってくるしかない。

ただ、教科書なり参考書なりに載っている研究を「自分でも再現してみた」そして「自分で結果について考えてみた」なら、それは立派な研究です。犯罪になりません。元々「自由な研究」ですし、それで学会に発表するわけでもありませんから自由研究でパクリが問題になることはほぼないでしょう。
安心して「自由研究」ネタはパクって再現してください。

<「1日で終わらせる!」自由研究パクリネタ>

学研キッズネット「1日で終わらせるぞ! 自由研究」
https://kids.gakken.co.jp/jiyuu/idea_db/list_day01.html

キッズ@Nifty「1日でできる自由研究」
http://kids.nifty.com/kenkyu/index_one.htm

・・・が、パクっても学校に提出できるように字や絵を描くのは、やっぱりお子さん。
研究は数時間で終わっても、そのまとめに倍以上の時間がかかります。

「工作物を持って行くだけでいいじゃないか」?
低学年ならいいでしょう。

が、中学年・高学年はそうもいきません。
「研究のまとめ」なる提出物を出すことになります。

1枚の大きな模造紙にまとめるのか、レポートで提出するのか、スケッチブックに書いていくのか?

1日で終わらせる研究ならば内容も少な目だと思うので、スケッチブックよりはレポート用紙。もし、それなりのインパクトを狙うなら、アピール力が大きい大判の模造紙にカラフルにまとめるのがいいでしょう。

ただ、これだって「1日で終わらせる!」なら親のサポートは必須。

表の書き方やらグラフの書き方、タイトルの位置、条件の設定や結果の見せ方、まとめの書き方や考え方までを指示せずに放っておくと、子どもは平気で2、3日放置します。

女の子なら、色を塗ったり絵を描いたり、内容以外の所に時間をかけて親子バトル。
男の子なら、面倒がって雑に書いたり省略したり、やり直すことになって親子バトル。

とまぁ、子どもの目力が曇る原因はあちこちに転がっています。それらを親子で乗り越えて、二学期を迎えるのです。夏休みの自由研究は、親子の絆を深めてくれる大切な一大イベントですね。

というわけで「自由研究」は何とか進められそうですが、問題は「作文」。

作文をパクると、犯罪になりかねません。
特に「読書感想文」「作文」でパクると、後々恐ろしいことになります。

 

「コピーOK」でも作文パクリは要注意!有効に活用するには? に続きます。

 


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