「雪は目によくない」雪と目の深い関係

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雪と目って何か関係があるの??

雪と目の深い関係

これから、本格的な雪シーズンですね。
例年、12月や1月よりも、2月3月に雪を見ることが多い気がします。

先週末、関東甲信越地方はかなりの積雪がありました。でも、良いお天気が続いて道路の雪は大分消えたようですね。1回目に降る雪は、多分、道路や地面の地熱がとかしてくれるのか割と残りにくい気がします。

が、問題は2回目以降の雪。これはなかなか消えないんですよね。そしてカチンカチンに凍って底冷えする。これから要注意な季節ですね。

法事があって、先週末は東北に出かけてきました。

一面の雪!銀世界!
こーぺーは喜んで犬のように駆け回り、氷を踏んで見事にすっ転びました。喪服は汚れタイツは裂けました……。
まぁ、でもスキーにもほとんど連れて行ったことがなかったので、はしゃぐのは良いと怒らずに済ませました。「雪で遊べてラッキーね」くらいで。

が、問題はその夜。
急に「目が痛い、頭が痛い」と訴え始めたのです。

 

雪と視力の関係

雪でたっぷり遊んだ日。急に夜になって目を激痛が襲うことがあります。これを「雪目」といいます。

スキーやスノボをする方はよくご存知と思いますが、「雪目」とは、目の上皮が強い紫外線によって炎症を起こしてしまうことです。

そして、あんまり長い時間その状態にあると、その遊んでいる時はいいけれど、少し時間が経った後(4、5時間後など)に、気付くと目が真っ赤に充血して、もの凄い激痛で目を開けていられなくなったりします。

「雪目」とは目が紫外線によって傷ついた状態。紫外線は、もちろん年間通じていつでも降り注いでいるわけですが、雪はその紫外線を強力に反射させます。その光をモロに浴び続けるので、それが「雪は目に良くない」と昔から言われる所以なのです。

じゃあ、雪国の人は「雪目」にならないの?と言うと、実はそういった話はあまり聞かないようです。何故かというと、雪国の人は不要な外出は控えます。雪の日に長時間、外にいることを習慣として避けるようです。

でも、そうは言っても仕事でずっと外にいなくてはいけない人もいますよね。でも、そういった「長時間雪を見続けないといけない」職種の人は、サングラスをするなどの対策をしっかりと取っているようです。

また、小さい頃から雪をたくさん見る環境にある人は「長い時間、外で雪を見ていると目が痛くなる」ということを身に染みてわかっているので、成長と共に自制していくようになるんでしょうね。

だから、ポッと遊びに行った「普段は雪を見慣れない観光客」なんかが目を守らずに長時間雪と接すすることで簡単に「雪目」になってしまうんですね。

やはり、自分の身体を護るのは自分。そして、親や祖父母などから代々伝えられる「昔ながらの生活の知恵」って凄いと改めて思いました。

 

「雪目」になってしまった時の対処法

「雪目」はとにかく目のやけどのようなもの。目を閉じて休め、アイスパックなどで冷やすのが一番のようです。

目ってゴミが入ると強烈に痛いですよね。「なんとかこの痛みから逃げたい」と大人でもついこすってしまいそうになるんですから、子どもは迷い無く手が伸びます。

が、これは絶対にNG!

角膜が傷ついてしまっていて、それを治そうと細胞さん達が全力で治癒にあたっているというのに、その働きを阻害してしまう。

手を火傷してしまった時に患部をこする人なんていませんよね。「やけどは静かな流水で冷やす」が基本。治りかけに痒くなりますが、それも掻いたらダメ!皮膚がひきつれます。

目も同じです。“こする”なんて言語道断!!
あまりにも痛がる場合には、とにかく鎮痛剤でも飲ませて気持ちを落ち着かせ、寝かせて治すことが一番です。

そして、やけどを負ってしまうその前に、日常的にサングラスを習慣づけて「紫外線から目を護ること」がやっぱり重要ということなんですね。

 

今の子どもの目は、紫外線・電磁波・花粉などなど、
色々な危険にさらされています。
少しずつでも守っていけたらいいな。
上は可愛い色が3種類揃ったキッズサングラス。
この他にもキッズ向けに色々なサングラスが
揃っていました。
ただ、キッズ用(特に男の子)は
フレームがしっかりしたものを選びましょう。
遊んでいる途中で怪我しがちですから。

 


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