夏休みと視力低下の因果関係

<広告>


夏休みは視力が低下しやすい!その原因とは?

夏休みが始まり一週間が過ぎましたが、宿題は進んでいますか?
そして、お子さんの目の環境に気付いてらっしゃいますか?

実は、夏休みは視力が低下しやすい時期です。

というのも、強い紫外線にプールに海水浴。
目にストレスがかかりやすい時期だからです。

強い日差しの中だと眩しくて目を細めてしまうことがありますが、その行為は乱視を引き起こします。また、強い紫外線の中でなんの対策もせずにいたら、白内障やまぶたの皮膚がんなどの危険性が上がります。

外によく遊びに行くなど、紫外線対策が必要な方は、紫外線の危険性やその対策について「子どもにサングラスは必要か?紫外線対策」をご覧ください。

ちなみに、学校なり近所なりのプールに通われているお子さんの場合、プールの消毒に使われている塩素が目の角膜にダメージを与えてしまうそうです。必ずゴーグルを付けさせるようにしましょう。低学年は水に慣れるからとゴーグルを外させる習慣がある学校もあるようですが、アレルギーなどの理由があれば着用が許可されますので対策を検討した方が良いでしょう。

なので、プールの後に目を水で洗うのもよくありません。水道水の塩素で目が傷みます。どうしても目を洗い流したい場合には生理食塩水という手があるようですが、あまり現実的ではないようです。涙などで自然に流させるのが一番良いでしょう。

視力低下に関してですが、それでも上記のように外で遊ぶ元気なお子さんの場合、
視力の低下スピードは割に緩やかで、それほど急は要しません。
問題になるのは、暑いから、また受験を控えているなど、屋内で大半の時間を過ごすお子さんの場合です。

 

屋内で過ごす場合の視力低下の問題

屋内は確かに紫外線の心配は減りますが、エアコンで乾いた空気がドライアイの危険性を上げます。

ですが、それ以上に怖いのが、凝視時間の長時間化です。

学校がある日なら、授業時間の合間に休み時間が設定され、子ども達は強制的に目と脳を切り替える環境が整っています。

ですが、家などで長時間を過ごす場合、それも夏休みだからと親もあまり口出しはせずに過ごす場合、
気付いたら同じ体勢で長時間過ごしてしまっているケースも多く、目の筋肉(毛様体筋)が固まって元に戻らなくなってしまいやすいのです。

例えばゲームの場合、テレビ画面に大きく映し出されるタイプのものであれば、目と画面との間にそれなりの距離があり、シューティングなりスポーツゲームなり、ターゲットを捕えようと目は画面の平面上を忙しく移動するでしょう。

ですが、手元の小画面で完結する携帯型ゲームやタブレットの場合は、目がほとんど動けなくなります。
決まった操作でひたすらボタンを連打し、タップし時間が経過していきます。

受験などで勉強をしている場合も同じです。
夏期講習など集団授業の場合には、黒板と手元のノートと目が遠近の動きを繰り返すので問題ありませんが、自習など、教科書とノートのような近距離のものを凝視する場合には注意が必要です。
本やマンガなどの読書も同様です。

 

夏休み中の視力キープ最善策

上記の目の凝固タイプのお子さんの対策で一番有効なのは、休み時間の設定です。

「30分やったら、5分休憩」
5分休憩の間はよく目を動かすようにする。遠くを見る。目を閉じる。
これだけでも目にとってはかなり負担が減ります。

紫外線が心配なお子さんの場合は、サングラスをし、また日焼け止めを塗ること。
また、こちらもあまり長時間続けての活動は避けることが賢明です。

ですが、子どもは時間の感覚が、まだあまり身に付いていません。
親御さんが気付いて、ゲームの前にはキッチンタイマーを設定するなどの明確なルールを徹底するのが有効でしょう。

また、
スマホで3D映像を見て視力回復「眼のストレッチ3Dグラス」
でも説明しましたが、目が疲れた時にはツールを使って強制的に休ませるのも一つの手です。
受験生にはこのくらいが良いかもしれません。

また、もっと積極的に視力回復を望む場合には、やはりトレーニングが有効です。無料のトレーニング方法も多数ありますが、無料のものはトータル管理がしにくく、結果、効果的な結果も得られにくいので、眼育などのセットになっているものの方が取り組みやすいでしょう。

眼育に関してはこちら

 

最後に、直射日光の下や、電車や車の中などの手元が揺れて光も変わりやすい場所での携帯ゲームや読書はかなり目に悪いですのでご注意ください。目が痛いな、と思う時は目を休める。そんな自然な動作が視力をキープするコツです。

 


<スポンサーリンク>





サブコンテンツ

このページの先頭へ