初めてのメガネを作る時の注意

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メガネを作る決意

メガネを作らなくてはいけない、と私が泣く泣く決意したのは「マジカルアイで視力回復出来るのか」でお話しした通り、市販の本を数冊買って中途半端に試しながらも大分放置した後、学校の先生に「目を細めています」と指摘された時でした。

公立の学校の先生は、基本的にはあまり余計な口出しをしてきません。「各ご家庭それぞれご事情がおありだと思いますので」が決まり文句です。なのに言ってくださった。その、とても言いにくそうな表情を見て、やっと私は「これはかなり良くないんだ」と気付きました。

それからネットで調べた結果、目を細めると乱視になるという情報を見つけました。詳しくは「目を細めると何故いけないのか?」をご覧下さい。

私自身も軽い乱視を持っています。自分もそうなのに、その危険性をきちんと理解していませんでした。それも大人になってある程度自分で何とか出来るならまだしも、こーぺーはまだ小学生。

将来、悔やんでも悔やみきれないようなことがあっては、親として申し訳がない。そう思い、私のエゴである「メガネ嫌い」を心の中で握りつぶし、こーぺーと話をしました。

 

子どももメガネを嫌がる理由

が、こーぺーはまず「大丈夫。見える」と言い張りました。

「いやいや、見えてないから目を細めてしまうんだよね」
「目なんか細めてない」
「メガネをすると楽にものが見えるようになるよ」

「メガネは嫌だ」

「……なんで?」
「カッコ悪いし、とにかく嫌い」

その時、あ、と思いました。私は自分がメガネを嫌いなことを漏らしてしまったことがあったのです。明らかに失敗でした。

「いやいや、メガネだってカッコイイよ」
嘘つけ!と内心では自分にツッコミを入れたかったくらいですが、でも過去に言ってしまったものは取り消せません。こーぺーはガンとして言います。

「メガネはかけたくない」

子どもは親の価値観を結構きちんと踏襲しています。見えてなくても言ってなくても空気みたいなもので伝わっているんです。それが、口にしてしまっていたとしたら。。。

 

それでもメガネにしないといけない

頭の中は冷や汗でいっぱいでしたが、とにかく早くメガネにしないともっと大変なことが起きてしまうかもしれない。私は鬼気迫って言いました。

「確かにお母さんが前にメガネは嫌いだと言ってしまったかもしれない。ごめん。でも、このまま放っておくともっと大変な目の病気になってしまうかもしれないから、とにかくメガネを作ろう」

押し切ったのです。でも、これもまた大きな間違いでした。目の病気になってしまうなんて言われたら不安にならないわけがない。なのに、そう言うしかなかった。
こーぺーは色々納得がいかなかったと思います。

このページをご覧になった方、どうか同じ失敗をしないでくださいね。

ただでさえ親の価値観は子どもに多大な影響を与えるのです。

親は常に少し引いて、個人的な見解、特に差別につながるような意見・感想は極力口にしない。不言実行、それこそが立派な親の姿だったんだと、そこからほど遠い自分の姿にひどく落ち込んだ出来事でした。

 

メガネ屋さんに行くか眼科に行くか

メガネを作ると決めたら、次はどこに作りに行くか、です。昔、私がメガネを作った時は、眼科で処方箋を書いてもらい、その併設のメガネ屋さんに行っていたような気がします。でも、この時代、それよりも良い方法があるように思います。

そして、ネットで見つけた口コミ意見。

「眼科に出してもらった処方箋から作るのではなく、メガネ屋さんできちんともう一回検査してもらって、目に直接合わせながら、レンズを作ってもらった方がその人に合ういいメガネが出来る。ただし、弱視やその他、遺伝的な要因がある場合には、きちんと眼科でみてもらってからの方がいい」

眼科に一回行った時に、私自身に斜視があることなど、遺伝的な心配についても眼科の先生に伝えていましたが、こーぺーには斜視などは見られなかったのです。他も特に言われなかったので、単純な近眼用のメガネを作ることになるはず。

じゃあ、眼科に行かなくてもとりあえず大丈夫。メガネ屋さんに直接行くことにしよう。
そして、メガネ屋さん探しが始まりました。

メガネ屋さんの検査で判明した大事実」に続きます。

 


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