転ぶ、ぶつかるは視力低下のサイン

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転びやすいのは近視と乱視の影響?

小学校2年生の頃、何故か突然、こーぺーが学校でケガをして帰ってくることが多くなりました。「転んだ」というのです。大抵膝小僧を擦りむいていたり、スネをどこかにぶつけていたり。「頭をぶつけた」と言うことも増えました。

別に、虐待が行われていたわけでも、いじめが行われいたわけでもありません。純粋に小さな怪我をして帰ってくるのです。

こーぺーの小学校は公立ですが、割と地域では人気のある小学校で狭いグラウンド&校舎ながら子どもの数は近隣の平均よりは大分多いです。

授業参観などに行くと、狭い狭いグラウンドをかなりの人数の子どもたちが芋洗いのようにして鬼ごっこをしたり、バスケットやドッジボールをしたり。

「これじゃあ、ぶつかって怪我するのも仕方ないよな」と思いました。男の子だから多少の怪我は勲章だ、なんてことも。

 

目が良い時は怪我がなかった

今思うと、確かに不思議だなと思うことはありました。

こーぺーは幼稚園時代は近所の柔道教室に通っており、そこで受け身を念入りにやっていたこともあり、 転んでもほとんどケガをしない子でした。

また、よく遊ばせてくれる幼稚園だった為、 狭い園庭をあちこち避けまくりながら追いかけっこをして走り回り、 また、幼稚園が終わった後は近所の広い公園に集まって毎日10数人の男の子とひたすら走り回っていました。

走るのはそんなに早くないし、運動神経も正直あまり良くはなかったけれど、友達とぶつかること自体少なく、道を歩いていてもほとんど転ぶこともありませんでした。今の小学生時代よりもっと危険と思われることもしてました。

これが、幼稚園の時、視力が良かった時の話です。

が、視力が落ちてきたと同時に何もない所で急に転ぶようになりました。 そして、ちょっとした壁や電柱の出っ張りに頭をぶつけるように。 押し入れの中で遊んでいて、頭を打ち付けることも多数 (それも病院に行かなければいけないのではないかと思う程の音を出して)

そして、学校で怪我をして来た時も状況をきちんと聞いてみると遊んでいる時ばかりでもなかったのです。列に並んで講堂に移動している最中に階段を踏み外したり、廊下のちょっとした出っ張りにひどく頭を打ち付けたり。

でも、友達との話に熱中しすぎて注意力が散漫になったんだ。これも男の子にはよくある話。「私も元々おっちょこちょいだし、遺伝なのかも?」くらいに気楽に考えてしまっていたのでした。

が、遺伝うんぬんの前に、近視のせいで周りの状況がよく見えず、ドジをしがちになっていたのです。

 

怪我の原因は、視力の一つ「距離感」

例えば、目の良い子は、チラッと周りを見ただけで、「あ、あそこに出っ張りがあるな」とか「段差があるな」と気付き、そこを回避します。気付いているのにわざわざ敢えてその出っ張りや段差のトラップに引っかかる人間などいません。

つまり、そのトラップに引っかかってしまうということは、「見えていない」ということ。

例え、その出っ張りや段差が「見えて」いたとしても、距離感がうまくつかめなかったら?うまく対処出来るわけがありません。

距離感は、「両眼視」が出来ているか出来ていないかにも大きく左右されます。

両眼視を鍛えるなら、このトレーニングが効果的

このように物の距離感がつかめなくなって色々失敗し出すようになった場合には、近視だけでなく乱視も疑われるとのことでした。そして、まさにこーぺーの乱視は進行中だったのでした。

C判定の一番下、0.3に落ちてしまった視力 につづく…

 


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