学校の視力検査、必勝法4「親子の将来をみすえた視力検査対策・実践編」

 

「学校の視力検査の結果が悪かったら、
スマホ・ゲームを取り上げる」

昨今では、こんな約束をしているご家庭も多いと聞きます。

確かに、スマホ・ゲームは視力低下に直結しがち。

でも、ちょっと待って。
「良い視力をキープする」のが親子の共通目標のはず。

スマホ・ゲームを敵にしてしまったら
子どもはやっぱり反発します。

なるべく親子が良い関係を保ったまま
良い視力をキープ出来るよう
大人が賢く立ち回りましょう。

そのための準備編が、以下でした。

学校の視力検査、必勝法3「親子の将来をみすえた視力検査対策・準備編」

今回は、実践編です。

 

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視力検査で、実力以上の良い結果を出すコツ

さて、家庭で簡易ながら、視力検査を行ってみて
ゲーム・スマホをやると視力が落ちるという事実が認識出来た!

・・・という前提で次に進みますね。

「学校の視力検査対策&視力回復トレーニング」の開始です。

視力検査で、実力以上の良い結果を出すコツは以下

  • 目を瞑る
  • 深呼吸をする
  • 目をパチパチと瞬きする
  • 「見える、見える」と暗示をかける
  • 目を大きく開く
  • 時間をかけてゆっくり答える
  • これだけです。

では、改めて視力検査をしましょう。
でも、今度はサラッと行うテストではありません。
時間帯も問いません。

「視力回復&視力検査対策トレーニング」なのです。
ゲーム感覚で、楽しく笑顔でやりましょう。

検査と同じように、上下左右を答えさせていくと
お子さんが間違えるところまで到達しますね。

その時に「おしい!」と言って
「見えると思って、よーく見てみて」と
間違えたランドルト環を凝視させるのです。

ピントを合わせる時間をプレゼントする。

それで当たれば「ピンポン! 正解です!」
外れたら「ブブー! ちがいます!」

クイズ番組のノリで軽やかに
何度か答えさせてあげましょう。

「目をパチパチしてみて」
「スー、ハーって深呼吸してみようか」
「ギューっとつぶって、それからパッと開いてみて」

などなど、声がけも忘れずに。
親の応援が子どもには力になります。

3mのところから、多少身を乗り出してきても怒りません。
正しい答えを当てさせるのが目的だからです。

ただし、フザケがひどくなったら中止。
「もっとやりたいなぁ」くらいで終えるのが続けるコツです。

そして、その子の限界視力を大きく外れてしまったら
ただの当てずっぽうになってしまうので、見極めが必要。
「頑張れば見える」くらいのレベルでトレーニングしましょう。

 

視力検査表でトレーニングすると良い理由

視力検査表でのトレーニングをオススメする理由は三つあります。

  1. 学校での視力検査を予行練習できること
  2. 数値を元に出来るので約束しやすいこと
  3. 実際に視力が上がるのを実感しやすいこと

学校での視力検査を予行練習できる

視力検査の大体の流れがわかっていれば、
学校での検査時でも、いい成績を出すことができます。

学校にもよりますが、
視力検査は通常、それほど良い条件で行われません。

薄暗い体育館だったり
教室で先生が割と適当にテストしたり
午後の眠い時間だったり・・・

たくさんの生徒に対して検査は行われるので
サーッと流されていきます。

急がされて、慌てて答えてしまって
普段の実力を発揮出来ない子も多い。

深呼吸して、目をパチパチして、
ゆっくり答えていいんだと
自分の中で意識するだけで結果は変わってきます。

それはつまり、自分の視力に
ある程度の自信が持てるということ。

 

学校の視力検査で、良い結果を出させることの意味

「なぜ、学校の視力検査で良い結果を出させるんだ?」
「検査結果が良かったら、スマホ・ゲームを取り上げられないじゃないか」

こんな声が聞こえてきそうですが、
必勝法2でお話しした通り、一度与えたものを取り上げるのは難しい。
友だちとの関係もあって、かなり抵抗されるでしょう。

それに、実際の視力は時間帯によって
上下することを知ってしまったのですから

学校の視力検査の結果が良くても悪くても
あんまり左右される必要はない。

というわけで、学校の視力検査を元にした
親子の約束自体が、あまり意味がないと言えばそうなのですが、

視力の低下は、本人でも自覚しにくく
定期的なチェックなしのままでいると
「気づいたら、視力低下していた」になりがち。

するとやはり、学校の視力検査は有りがたい。

具体的な数値が正しいかどうかは置いておいて、
とりあえず約束を取り付けるきっかけにも
トレーニングするモチベーションにもなりやすいですからね。

悲しい話ですが、現代社会では
放っておけば、確実に視力は落ちます。
ゲーム・スマホを持っていなくてもそうです。

学校の宿題、読書だって目の毒ですし
花粉症、紫外線だってよろしくない。

だけど、日常忙しくて、
そうそう視力のことばかり考えていられません。

  • 視力検査表で具体的な数値をメモして残す
  • 思い出した時だけでもチェックし直す
  • トレーニングする

たまにであっても、対策をある程度とっておくことで
親子とも納得の上で、ゲーム時間を決めるなり
メガネをかけさせるなり
次に進むことができるというわけです。

 

実際に視力が上がるのを実感しやすい

最後、三つ目の
「実際に視力が上がるのを実感しやすいこと」
ですが、

視力の実数値がはっきり叩き出されるので
ゴマカシがきかないことが一つ。

「当てたい」と思うと、集中しますよね。
集中すれば当然「見る能力・脳力」がアップします。
それが、まず理由の一つ。

また、何度も同じトレーニングを行うことで
なんとなくランドルト環の位置を覚えてしまう
3m位置のピントの合わせ方が上手になる
などなど、良い成績を出しやすくなります。

計算でも漢字でも
どんなに簡単な問題でも
マルがつけば、うれしい。

マルが増えれば
もっとやろうと思う。
「自分は出来る子なんだ!」と思える。

多少、勘違いがあろうとなかろうと
「自分は出来る」と思えば、
脳にとっては「出来る自分」がコンフォートゾーン。

運動会でも、実力以上の力を発揮出来る子は
「出来る!」と思い込める子。集中力の差です。

「自分は見える」と思っている子と
「目が悪くなるよ!」と脅されている子と
どちらが、良い目をキープしやすいか?
・・・わかりますよね。

頑張って、学校の視力検査を乗り切って
ゲームやスマホとも上手にお付き合いをして
「良い親子関係と良い視力」の両方をキープしましょう!

あ、ちなみに
カレー用の銀色のスプーン。

こちらは、視力回復マッサージに効果があります。
それについては、また後日・・・。

 


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