姿勢が悪いと視力が落ちる理由

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猫の背になってませんか?

スマホやゲームをやっている時、気付くと背が猫ちゃんになってませんか?

猫背になっていると何がいけないかというと、顎が突き出て首が斜め前に傾きますよね。すると、細い首で重い頭を支えなければいけないので首に負担がかかります。

また、手元と眼との距離が30cm以下になってしまいます。これはただでさえ視力低下の原因と言われていますが、既に近視でメガネやコンタクトなどで視力を矯正している人は特に要注意です。

近視用のメガネやコンタクトは本来、遠くを見る為の矯正メガネ。その強い度の矯正視力のままで近距離を凝視してしまうと目への負担が裸眼の人よりも更に増えてしまうそうです。それで視力が低下しやすくなります。

 

肩こりの低年齢化が進んでいます

次に、首への負担増で何が起きるかというと、ある程度の大人はほとんど持ってると思いますが、肩こりになります。肩こりの自覚がない人も中にはいますが、余程健康的な生活をしていない限り、ほとんどの人が潜在的な肩こりさんと思われます。

そして、問題はその肩こりの低年齢化が進んでいることです。大学生くらいは当然のこと、なんと最近では小学生にも肩こりの子が増えているとか。信じられないのですが本当のようです。

そして、子どもの場合は「肩こり」という認識が親にも子にもありません。ただ、頭が痛いとか背中が痛いとか、呼吸がしにくいとか、一見して肩こりではない症状で現れます。

 

肩こりが起きる原因

肩こり・背中こりは、大人の場合、仕事や家事で忙しくてきちんと休みが取れない時に起こりやすくなります。が、基本的には身体を適度に運動させ、その後きちんと休みを取ることで治ります。

でも現実には、なかなか運動も出来ないし休みも取れないので慢性的になっていくのです。そして、ストレスでも肩こりはひどくなります。ストレスを抱えていると常に筋肉が緊張状態にあるので、本人は身体を休めているつもりでもなかなか休まっていないのです。

そして、今の子どもは習い事で忙しく、様々なストレスにさらされています。子どもの数自体も少なく、常に管理されているような状況にあるので心からリラックス出来ていないのですね。そして運動量も足りない。

 

肩こりと視力低下

肩こりと視力については直接の関係はなさそうに見えますが、どうなのでしょうか。

肩こりがひどくなると、ほとんどの場合、頭痛を併発します。それは首や肩まわりの血管が圧迫されて心臓からの血流が悪くなるからです。脳に血が行きにくくなったらどうなるでしょう。頭がぼんやりして正常な判断が出来にくくなります。例えば、目は「車が来た」と認識していても、その信号を送るのに時間がかかり、そこからまた危険を回避するまでの反応も遅れます。

これは視力、というより眼力に近いでしょうか。目からの情報を正しく脳に伝えて判断させる力が鈍るのです。

血液も空気もお金も水も、よどみなく流れる状態が一番綺麗で幸せです。小学生の時から肩こりがあるとしたら、大人になったらどうなっちゃうだろうって心配になりますよね。将来、大学受験や就職活動に集中出来なかったら。本来の能力を発揮出来なかったら。そんなの可哀想すぎます……。

 

肩こりの解消方法

肩こりを解消するには運動が一番ですが、ストレッチでも十分です。仕事も勉強も同じ姿勢で長時間は目にも身体にもよくない。かえって効率も落ちて、更に長時間作業が続くことになり、結果的に悪循環です。休憩を挟みながら賢く脳力アップしましょう!

こりの解消や姿勢の改善には、肩甲骨を背骨の中心に向かって寄せるようにして背中を反らすと、ストレッチになる。反らすのがつらいほど体が硬くなっていた ら、丸太を抱きかかえるような前かがみの姿勢でいったん背中を伸ばし、その後、肩と背中を反らせて筋肉を緩めよう。気持ちよさを感じる程度、痛みを感じな い程度にとどめる。
ヨミドクター(読売新聞)より

これから春。季節的には活動しやすくなる時期。寒い冬の間に縮まって凝り固まってしまった筋肉をほぐして、目と身体の健康を取り戻しましょう〜

 


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