プールと結膜炎、その対策と、視力低下の回避

春の花粉時期も終わり、梅雨も半ば、暑くなってきたけど
雨の晴れ間は気持ちよく外出♪

・・・なんて思っていたら、結膜炎にかかりました。

アレルギー性結膜炎です。

えっ、花粉は終わったし、なんのアレルギー?!

と思ったら、「イネ科」のアレルギーでした。

  • 目が重い
  • 頭が痛い
  • まぶたが痒い
  • 目ヤニが出る

そんな症状を放置していたら、長男もひどい鼻炎が復活。

長男はメガネをかけて生活しているので、目の方は今のところはまだ酷くないようですが、鼻の方は止まらないらしく、ティッシュ消費量が春と同じくらいに。

聞けば、実家の母も突然目ヤニがひどくなったそうで、眼科を受診したら「アレルギー性結膜炎だね」と。

しかし、朝一番に眼科に行ったのに、お昼前までかかったと、その盛況ぶりが伺えました。白内障手術も受け付けている大きな病院だからでしょうか。

 

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目が痛くて重い結膜炎、プールに入っていいの?

アレルギー性結膜炎の場合は、通常の結膜炎とは違い、人にうつるものではないので、プールに入るのに支障はないそうです。

花粉症が人にうつるかどうか、というのと同じですね。伝染病ではないから他人には迷惑はかからない。

でも、プールには塩素が含まれています。この塩素は、当然目には良くないし、アレルギー性結膜炎にかかった目にはかなりの刺激に。

プラス、屋内プールのある学校は少なく、大半の公立小中学校は屋外プール。

ということは、炎天下で強い紫外線を浴び、また塩素でやられ、目が更に痛くなる・・・と。

昔に比べて、学校のプールの塩素濃度が増えている、なんて話も耳にします。

プールの後は目を洗うし、それでいいのでは? という人もいますが、目を水道水で洗うのは、良くないのです。

そしてよくある市販の「ア◯ボン」みたいな洗浄液も。

出来れば、水泳の授業は、ゴーグルで目を守った方がいいでしょう。

長男の学校は「低学年は水に慣れる為にゴーグル無し」が原則ですが、長男はアレルギーがひどいので、とゴーグル着用にしていました。

でも先日、低学年との合同プールでは、「低学年がゴーグルしないのだから、高学年も外すように」とゴーグルを外されたそうで、その日の目は真っ赤っ赤。

やはり、プールの水は目に良くない、と再認識しました。

と言え、色々な事情から塩素はアレだし、授業ボイコットもアレだし、うまく程々に防護しながら付き合わないといけないのでしょうね。

 

アレルギー性結膜炎にかかったら気をつけること

その他、アレルギー性結膜炎にかかってしまったら気をつけること。

一番は、かゆくても、とにかく目をこすらないことです。

目をこすると、角膜を傷つけてしまい、そこから視力低下が進みます。

でも・・・わかっていてもやめられない目のこすり。

大人だって、ついこすってしまうのです。子供が自らの意志で止めるなんて、至難の業。

ということは、クスリで痒みを無くすしかありません。

抗ヒスタミンなどで、反応を抑えてもらうんですね。眼科を受診して目薬をもらうのが一番でしょう。

でも、出来れば日常生活をもう少し気をつけて、クスリに頼らずに何とかしたい。

この時期のイネ科の花粉が原因だと、秋まで続く場合も多いそうです。絶望的な気持ちになりますが、少しでも対策をして、クスリ漬けにならないように頑張りましょう。

ちなみに、花粉が多くなる条件は

  • 雨の降り始め
  • 雨上がり

雨の降り始めは、空気中の花粉が一気に地面に落とされます。また風が強い場合には、それらが吹き荒れます。地表近くの濃度が高い上に、水に落とされた花粉は、通常の大きさよりも小さく壊されていて、体内に入り込みやすい。なので、雨が比較的少なかった5月よりも、雨が多くなった6月末に症状が一気に出たのでしょう。

雨上がりは、地面に落ちて小さくなった花粉が、砂埃などと一緒に一気に舞い上がります。それがまともに体内に入ってくるので症状が重篤化しやすいようです。

「雨が降ってる間は、花粉は怖くない」なんて思っていましたが、全くの幻想でした。それどころか、かえって気をつけなければいけないのです。

痒みや症状を抑えるのは、クスリなどの対症療法。
予防としては、身体を強くすること、マスクとゴーグルをすること、くらいのようです。

 


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