子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その3

 

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること」のつづきです。

  • 顔の幅は成長と共に広がる
  • 目の中央にレンズの中央が来るように
  • レンズが傷つきやすい
  • 扱いが雑だとフレームが歪む
  • 視力低下は年齢と共に進みがち
  • 遠くの視力、近くの視力を使い分けるべきか

さて、大人用、子ども用メガネのフレームについて
その違いや注意する点などについて書かせていただきました。

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その1」
(メガネを作る前のメガネ屋さんを選ぶ所までの流れについて知りたい方はこちらへ)

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その2」
(メガネ屋さんに入ってからフレームを選ぶ流れについて知りたい方はこちらへ)

 

今回は、その続きです。

小学校高学年だと、顔もだいぶ大きくなりますので、
子ども用、大人用の両方のメガネフレームを試着してみます。

子ども用メガネフレームの選び方

サイズ以外でかなり乱暴に分けてしまうとすると、

  • 子ども用は、軽い装着感と、ちょっと可愛いデザイン
  • 大人用はデザインの豊富さ

が、それぞれのウリと言えるでしょうか。でも、そんなに大きな差はありません。
一番大事なのは、前回書いた通りに、顔幅と鼻幅のサイズの合致です。

フレームの強度に関しては、基本は子ども用は多少扱いが悪くてもいいように、頑丈に作られているようですが、大人用でも形状記憶などで頑丈な仕様のものがあるようです。

というわけで、我が家の場合

  • 現状ピッタリ。顔幅の成長でキツくなることが予想される子ども用
  • ちょっと大きい。顔幅はともかく鼻が低くてズレそうな大人用

のどちらを取るかで悩むこととなります。

またシンプルなデザインの大人用ならば、値段はほぼ同じなのも悩む一因。
(大人用は、フレームによっては高価なものもありました)

 

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フレーム選びでは、子どもの好みも重要ファクター

メガネのデザインにも流行りがあり、
子どもにも好みがあり、
親には値段と、今後を見据えての見積もりがあり
それらが全て合致するフレームが一番いいに決まっていますが・・・

 <大人用のメガネフレームのコーナーにて>

店員「大人用ですと、この辺りが小振りなものですね」

 <フレーム部分が細い、おしゃれな水色のものを試着する>

長男「ちょっとズレる。それに色があんまり好きじゃない」
  (長男は地味で目立たない色が好き)

店員「お色はグレーやブラウンも確かありましたよ」

管理「大人用のものの方が、フレームの種類は多そうですね」

店員「そうですね。レンズの形も四角に近いものや
   丸いものなど、少しずつ違いますのでお子様用よりは豊富ですね」

管理「強度というか、壊れやすさはどうですか?」

店員「こちらは形状記憶が入っていて、頑丈なつくりになっていますよ」

長男「大人用のフレームは、ちょっと重い」

 <もう一度、子供用フレームコーナーに戻る>

店員「こちらは、『POCOP』という軽くて強いデザインのブランドの
   お子様用スモール版になっているので、軽くてかけやすいと思いますよ」

 <赤やピンク、緑、オレンジ、水色など割とポップな色のフレームが並んでいる>

長男「軽いけど、色があんまり好きじゃない」

 <中でも地味なブルーグレー系の一つを手に取るが、そのテンプルに
  キャラクターの絵が書かれていることに気付く長男>

長男「耳にかけるところに絵があって、子供っぽくてイヤだ」

店員「そうですね。お子様用はそういうデザインになってしまっていて・・・」

 <フレームの値段は、大人用、子ども用であまり変わらない模様>

管理「サイズ的には? 大人用と子ども用、そんなに違う?」

 <つけてみると、やっぱりピッタリ。だが、今ピッタリということは
  これから顔が大きくなるに従ってずれていくということ?>

店員「今、こちらがピッタリのサイズになっていますが、
  テンプルが多少こう(くにゃっと少し広げる)広がって支えるので、
  お顔がもう少し大きくなっても違和感はないと思いますよ」

管理「はぁ・・・」
 (小学五年、六年の成長って著しいし、大人用でもいいのでは?)

 <子ども用の中で、絵柄のほとんど入っていないものを選ぶ>

長男「まぁ、このくらいの模様なら目立たないからいいけど」

管理「もう一度、大人用フレーム見てもいいですか?」

 <再度、大人用フレームコーナーに戻る>

店員「こちらでしたら、お色もグレーがありますよ」

長男「うん、グレーがあるならこっちがいい」

管理「重くない? ズレるんじゃないの?」

店員「鼻あて部分の微調整は出来ますので、こちらよりはズレなくなりますよ」

長男「じゃあ、これのグレーのにする」

 <無事、メガネフレーム決定>

と、何とかフレームを決めることができました。

同じ年齢のお子さんでも、顔の幅や鼻筋の通り方など違いますので、やっぱり丁寧に見てくれる店員さんを見つけて、納得するまで選ぶことが重要ですね。

 

子ども用メガネのフレームについて補足

子供なのでやはり扱いが雑になります。

体育の授業などもありますし、つけたり外したりの回数も多い。
転んだりボールがぶつかったりケンカしたり、フレームが歪む危険性は大人の数倍多いです。

なので形状記憶されているものの方が安心なのは当然。
それからフレームも、また鼻当て部分もすぐに歪んでしまうということを前提に。
定期的、または何かあった時にすぐにメガネ屋さんに駆け込んで、微調整してもらえると良いでしょう。

購入したメガネ屋さんなら「微調整してください」って言いやすいですしね。

またレンズは手でベタベタ触るので、すぐに指紋やら汚れやらが付きます。
これもちゃんと対応しましょう。
指紋のついたレンズじゃ、見え方も当然適当になりますし、目にゴミが入って視界をチラチラするのに気にしない、みたいになってしまいますからね。

最後、視力はどうしても成長と共に進みます。
それは背が急激に伸びていくこともあるし、目の使い方もある。
だから、やはり定期的に視力をチェックすることが大事なのですね。

理想は半年。
通常は1年くらいでメガネを作り変える必要があるということですね。

目が悪いってお財布にも悪い・・・。
健康は何よりもの宝です。

メガネのレンズの度の合わせ方についてに続きます。

 

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その4」へ

 

<以下、子供用メガネ作成の流れとまとめリンク>

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その1」

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その2」

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その3」

「子供用(小学生)メガネを作る時に気をつけること、その4」

「子供用メガネで矯正したのにC判定(「弱視」「ロービジョン」の恐怖)」

 


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