コンタクトはメガネよりも視力が落ちやすい

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コンタクトとメガネの違い

メガネをかけると視力が落ちる」でメガネと視力低下について書きましたが、コンタクトレンズを装着した場合はどうなんでしょうか?

まず結論から書くと、メガネよりも視力低下しやすいという説が多いようです。

  1. コンタクトレンズは目に直接張り付いているので、自分自身の遠方用ピントを調整させる機会がなくなります。
  2. 酸素が通りにくくなって内皮細胞が減ってしまい、そこから角膜の異常が起き、視力低下の直接原因になります。
  3. メガネのように簡単に外せないので付けっぱなしになり、遠近とも同じレンズで見るため、近くが見え過ぎます。
  4. プラス、ケアを怠った場合に炎症を起こすなどの眼病トラブルを起こしてしまうこともあります。

メガネはメガネで、割れたり、フレームが顔に当たったり、フレーム部分が死角になって見えにくいなどの不利な点はありますが、視力低下を防ぐという意味では、コンタクトよりは有利なようです。

 

コンタクトレンズの適正な使い方

既にコンタクトを使用している場合は、出来るだけ外す時間を多くした方が良いようです。

何故かというと、コンタクトレンズの度は基本的に遠くの文字などを見る用に合わせられているので、その良過ぎる視力でパソコンやスマホ、読書や教科書などの手元を見る作業が長時間続くと、目への負担が相当高まってしまいます。

目への負担が高まると、脳はその状況を改善する為に、「あまり見え過ぎないように」と指令を出して視力を落とします。問題なく視力が落ちると、今度は遠くが見えなくなるので、レンズの度をもっと強くしなくては、とレンズの度数を上げます。レンズの度数が上がると、また近くを見る時に「目がつらく」なって、「もっと見えないように」と脳が指令を出す。

そんな悪循環を起こすそうです。

その上、コンタクトレンズをしていると、酸素が届きにくくなります。

目にとって過酷な、こんな状況が長期間続くと、近視が進行することはもちろん、眼精疲労やドライアイ、角膜への悪影響なども引き起こしてしまいます。こうして、いつの間にか『近視の悪いサイクル』に入ってしまうんですね。

 

コンタクトでも視力回復を目指す

ただ、コンタクトレンズにも利点はあります。それは目に有害な紫外線をカットしてくれことが多いということです。

また、コンタクトレンズはメガネのようにフレームがあるわけではないので、視界を遮るものがないという意味でストレスがありません。メガネのフレームはどうしても視界を遮るので、それがないコンタクトは開放感に溢れています。

それに、スポーツ選手など、どうしてもコンタクトレンズを使わないといけない方もいらっしゃいますよね。コンタクトレンズを使用しているけれど、視力回復もしたい!って方も当然多いと思います。そういう方場合にはどうすればいいんでしょうか?

目を細めなくても見ることができるギリギリのラインでトレーニングする」と、目に良いそうです。

ちなみに、コンタクトレンズは通常は日中使用するものですが、夜間寝ている間に装着することで近視を改善してくれるものもあります。

それについては、また別の記事に書きますね。

コンタクトレンズは何歳から出来るの?」はこちら

「オルソケラトロジー」についてはこちら
 


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