オルソケラトジーは視力を回復させてくれない

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オルソケラトジーってなに?

オルソケラトロジー(Orthokeratology)は、特殊なカーブデザインが施されたハードコンタクトレンズを装用することで角膜形状を変形して矯正し、主に近視などの眼科的屈折異常を治療する角膜矯正療法。従来の眼科的近視屈折手術と異なり非侵襲的であり、酸素透過性の高いコンタクトレンズを夜間、主に就寝中に装用することで角膜形状を矯正し、レンズを外した後も一定期間裸眼視力を維持できることが特徴である。
(ウィキペディア)

何だか難しいですが、簡単に言うと夜に眠る時に装着することで角膜の形を矯正し、レンズを外した後でも一定時間はその視力をキープしてくれるというもの。

 

オルソケラトジーは矯正手段であり回復方法ではない

良い視力をキープしてくれるなら視力を回復させてくれるってこと?と思いがちなのですが、どうもそうではないようです。

一時的に角膜の形を整えてはくれても、夕方から夜にはまた見えない状態に戻ってしまうのです。それって何だかあんまり意味がないような気がしませんか?

言うなれば、夜のうちについた寝癖が夕方くらいになって重力に負けて直る、そんな感じ。寝癖は本物じゃないし、オルソケラトジーの視力も本物の視力ではないんです。

メガネをしなくてもメガネがくっついているようなもので、それは夕方には消えてなくなってしまう。

 

オルソケラトジーする?しない?

オルソケラトジーをすると、日中はメガネやコンタクトなしで快適に裸眼で過ごせます。大きなメリットです。裸眼がやはり一番自然ですから!見た目も変わらずよく見えるようになるというのは、ある意味手術なしのレーシックみたいなものです。

でも値段が40万円近くします。保険適用外です。そして、レンズは2、3年で寿命になり交換時期が来るとか……。

また、コンタクトレンズとして目に直接乗せるので、当然ケアが大変です。汚れたり不衛生だと簡単に目の病気になります。

そして、0.1以下の強度の低視力の人にも向かないようです。

 

オルソケラトジーに向いている人

というわけで、このオルソケラトジーに向いている人は以下の人になります。

  • 日中はメガネやコンタクトをしたくない
  • 視力が0.1以上ある
  • コンタクトケアが自分で出来る(または親が出来る)
  • 多少料金がかかっても大丈夫

我が家は値段的、安全性、視力回復的見地からオルソケラトジー以外で視力が回復する方法を模索していきたいと購入をやめましたが、一度経験されてみてもいいかもしれません。

 


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