「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?その1

今日は本の紹介です。

眼のことについて、総合的に「眼科医」としてのアレコレが
書いてありましたので紹介します〜。

 

林田康隆さん、日比野佐和子さん共著の

「眼科医は市販の目薬をささない」
「眼科医は市販の目薬をささない」でどうするの?

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えー、ショッキングなタイトルになっていますが、
目薬の話ばかりが書いてあるわけではありません。

「市販の目薬は使うな」ってのは、まぁ巷でよく言われている通り、
防腐剤が入ってるから、というのが一番でしょうか。

どちらかと言うと、眼科医として「眼を大切にする」ノウハウが
あれこれ紹介されている親切な書籍だと思います。

眼を悪くするには事欠かない現代生活に言及して
どうすれば「眼を大切に、若々しく」いられるか、という内容です。

で、「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているのか?
というのが、多岐に渡って書かれているので、以下にまとめていきますね。

 

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「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?

一般に言われている通り
「脳に入る刺激の8割以上は眼からの視覚情報」です。

だから、視力が衰えて刺激が減ってしまうと、脳の老化も進む。

すると、反応は鈍くなるわ、元気がなくなるわ、
若々しさからは遠ざかっていくというわけですね。

それを防ぐために、眼科医として「眼を大事に」ということなのですが、
「疲れ目には目薬!」
なーんて単純な話ではないのです。

まず、眼科に行って
「本当にちゃんと見えてる?」
目の今の健康状態を正しくチェックすることが大事だというわけです。
(うーん、なんか眼科が儲かる仕組み???)

例えば、視野の一部が病的に欠けていても、本人はなかなか気づかないケースがあるそうです。

何故なら、物を見る際には視線をその対象物に向けて、目の中心で捉えるから。

中心より外側の物体は、元々何となくぼやけているものなので、
はっきり見えなくてもそんなに気にならない。

だから

「気がついたら手遅れ」にならないために、眼科を受診して、網膜の血管の異常を早く発見することが重要です。

なんて書かれているわけです。

 

眼科で、眼底検査をする必要

「目は全身の健康を映す鏡」と言うそうですが、
目を見れば、その人の健康状態が
言葉通り「一目瞭然」で分かるそうな。

juketsu

例えば・・・

  • 下まぶたの裏側が白っぽいときは、貧血。内蔵からの出血。胃潰瘍。
  • 白目部分が黄色くなってるときは、黄疸が出て、肝臓や胆嚢の病気が疑われる。
  • まぶたに種のような黄色い盛り上がりができるときは、コレステロールなどの脂肪を摂りすぎ。
  • 目の下にクマが出来たときは、疲労や睡眠不足、ストレスによる血行不良。
  • などなど

もっと具体的に検査するのが「眼底検査」になるのですが、
これは、しっかり検査しようとすると、目薬をささなくてはいけない。

だから、余程の症状がない限り
忙しい眼科の場合は積極的にはやってくれません。

実は、先日気になって眼科に行きましたが、
管理人の眼底検査はやってくれませんでした。
診察の段階では、特に問題は見つからなかったみたいですね。

でも子供の眼底検査はやってくれました。
瞳孔を開く目薬をさして、瞳孔が開くのを待たなくてはいけないので時間がかかりました。
その後も運転してはいけない、とか、色々注意がありました。
(ま、そのあたりの話は、いずれまた・・・)

とにかく、何かしら異常がありそうな場合は、眼底検査をしてくれるはずです。
下のページでセルフチェックも出来るので、テストしてくださいね。

「子供、10代、20代に増えている白内障の簡単チェックと対策」

 

すみません、長くなりそうなので

「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?その2 へ続きます。

「スマホ」「アイメーク」「紫外線」目の大敵から目を守る方法とは?

 

 


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