「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?その2

「眼科医は市販の目薬をささない」の紹介の続きです。
(「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?その1)
 

林田康隆さん、日比野佐和子さん共著の

「眼科医は市販の目薬をささない」
「眼科医は市販の目薬をささない」でどうするの?

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話を進めますと、「スマホ」以外にも「紫外線」やら「アイメーク」やら
現代には、目を悪くさせる原因が大量にあって

まぁ、眼科としてはお客さんに困らないのでしょうが

具体的に目と脳の老化予防について書いてくださっているので
いつまでも若々しい脳と目と体でいられるようなコツをつかもうってことです。

 

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20代でも「スマホ老眼」

さて、若い人にも増えている「スマホ老眼」。
10代でも馬鹿にできません。
下手をしたら子供でも。

「スマホ老眼」とは、簡単に言うと
スマホのやり過ぎで、老眼状態になってる・・・

つまりピント調節機能が馬鹿になっているってことです。

近視とある意味同じですね。
近くばっかり見ているから、遠くを見る視力が衰える。
毛様体筋が凝り固まってしまう。

手元のスマホの動く画面ばっかり見ていると
近くなのに目が霞んだりする・・・

このスマホ老眼を放っておくと、本物の老眼になるのが早くなってしまうそうです。
既に老年に差し掛かってるならまだしも、
まだ10代とか20代で老眼って・・・恐ろしいことです。

一番の対策は、
当然ながら、スマホを手放すことですが
それは、なかなか勇気がいる決断ですよね。

ならば、次なる対策は、
「目のストレッチ」だそうです。

具体的には「目をパチパチしましょう!」と。

とにかく、まばたきの回数が減ってる人が多い。
通常は1分間に20回なのに、スマホやPCを見ている間は、
1分に4〜5回になることもあるとか。

嘘のようですが、今度隣の人の瞬きの回数を
こっそり数えてみましょう。

かなーり凝視してますよ。
そりゃあ、ドライアイにもなりましょう。

ドライアイは、本来は涙でバリアするべきなのですが
それがなかなか出来ないので、市販の目薬で何とかしようって話になるわけです。

が、市販の目薬には防腐剤が入っていることが多いので「目に悪い」

だから「眼科医は市販の目薬をささない」ってオチにたどり着くわけです。

じゃあ、どうするの?

はい。
ドライアイでも眼科に行って、防腐剤の入っていない安全な目薬を使いましょうねって話になるのでしょうね。

確かに保健証を使って3割負担とかになれば、目薬自体の値段は市販のものとあんまり変わらないかもしれませんが、でも眼科って混んでますし待ち時間とか通院とか面倒くさいですよね。

であれば、市販の目薬の中でも防腐剤の入っていないものを選べって話になるようです。

その他、「眼科医オススメの目薬」
なるものをチェックリストにしておきます。

  • なるべく防腐剤の入っていない目薬
  • 血管収縮剤の入っていない目薬
  • 涙の成分に近い目薬
  • 成分表示が少ない目薬
  • 自分の症状に合った目薬

 

「目力」アップのはずが、「目力」老化のアイメーク

まぁ、スマホやPCもそうですが、それ以外でも

とにかく現代は「人類史上初!目が酷使される時代」と謳われるくらい、目に悪い時代なんだそうです。

女性のアイメークも老化の原因になります。

アイメーク自体が、目に負担をかけていますし
メーク落としも、目に入って安全なものでもないでしょう。

そして、「アイ◯ン」のような目の洗浄液。
メイクを付けたまま、この洗浄液で目を洗ったら・・・?
恐ろしいですね。

基本的に、目を洗う必要はありません。
プールの後だって同じです。
目を洗ってくれるのは「涙」の役目なんですね。

 

日焼け止めで防げない伏兵「紫外線」での老化

それから、紫外線。

紫外線も、当然目の老化を進ませる大敵です。

この本を読んで初めて知ったのですが、
「皮膚の老化の8割は紫外線によるフォトエイジング」
だそうです。

「フォトエイジング」???
何? それ?

「目から入った紫外線が肌の日焼けにつながっている」ってことだそうです。

なんですと?!

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目が紫外線の影響を受けると、その刺激情報が脳下垂体に伝達される。すると紫外線に対する防衛反応が働いて、肌のメラニン細胞にメラニン色素をつくれという指令が下される。これにより、メラニン色素が増え、肌が日焼けをし、肌の老化が進んでしまう。

つまり、肌には日焼け止めクリームを塗っていたとしても、
サングラスなんかで目の紫外線対策をしていないと、
いくら日焼け止めクリームを塗っても効果は無いってこと!!?!

・・・知りませんでした。
というわけで、早速オシャレなサングラス買いました。

ちなみに、サングラスは偏光タイプが良いです。
春シーズンは一番目に紫外線が当たりますからね。
花粉避けついでに紫外線もカットしましょう(涙)


Amazon なら、この偏光サングラスがオススメ。
2000円以下の値段でベストセラー1位。

 

最後は、やっぱり眼のトレーニングが一番キモ!

で、書籍の後半部分は、眼トレの紹介がずらーっとされていました。

まぁ、目の書籍を漁ってる私にはそれほど目新しいものはありませんでしたが、
とりあえず片っ端からやっていく分にはいいかと。

例を上げれば

  1. 3点寄り目
  2. 8点ぐるぐるトレーニング
  3. 目の遠近切り替え
  4. 動体視力トレーニング
  5. ホットタオル休憩「レンジで1分、当てて5分」

などなど。

詳しくは書籍を参照ください。
(何となくはやりたいことわかるでしょうかね?)

 

最後のまとめ「眼科医は目薬やら何やら、結局どうしろと?」

眼科医としての「目の老化を防ぐため」の項目がまとまっていました。

  • 糖尿病を予防すること
  • 腹八分目を心がけること
  • 紫外線を避けること
  • イライラしない
  • ストレスをためこまない
  • アルコールは適量、禁煙
  • 寝る前にスマホ、PCを控える
  • 睡眠を十分にとる
  • 定期的に眼科へ行く
  • 眼トレを行う

「当たり前じゃん」みたいに言いたくなる部分もありますが、
その当たり前がなかなか出来ないから難しいんですね。

現代は、目が老化しやすい時代。
白内障・緑内障・その他眼病が激増しています。
手術待ちが半年とか数年なんて話も。

だから、
なーんとなく目を酷使したまま
なんてことは厳禁。

きちんと目をいたわり、トレーニングしましょうね!

ってオチでした。

 

 

「眼科医は市販の目薬をささない」…でどうしているか?その1 に戻る。

 


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