宇宙兄弟をネタに視力トレーニング

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子どもはアニメの言うことなら素直に受け入れる

宇宙兄弟と視力回復

「宇宙兄弟」って面白いですよね。我が家は毎週欠かさず見ています。

兄ムッタの、器用貧乏で不運なんだけれど、最後は情熱で流れを引き寄せてしまう所とか、弟ヒビトの、無頓着なようで実はツボを押さえているカッコ良さとか、兄弟や仲間との連帯感やそれぞれの関係による微妙な心の動きが見事に描かれていて、他人事のようで他人事に思えないんです。

実際にお兄さんやお姉さんの立場の人はムッタに多く共感するだろうし、弟や妹の立場の人はヒビトに共感するんでしょうね。そんな自分に近いアニメだからこそ、為になる言葉が素直に自分の中に入ってきやすい。我が家は家族中でアニメとマンガが好きですが、マンガによって他の人の人生を疑似体験して、自分の幅を広げたい、広げて欲しいって思っています。

それに、子どもって親の言うことは聞かなくても、アニメの主人公の言葉なら素直に聞けるんですよね。

 

「宇宙兄弟」と視力の関係って?

と前置きが長くなりましたが、「宇宙兄弟」と視力回復の関係について。

「宇宙兄弟」を見ていれば、当然宇宙飛行士になりたくなります。が、宇宙飛行士になるには、やっぱりある程度ないとダメなんだろうなぁと思うので、「頑張って視力を上げて宇宙飛行士になろう」とトレーニングに対するやる気を高めることが出来ます。何か目標がないと単調なトレーニングって続かないですものね。

それに「宇宙兄弟」って登場人物が意外な特技を持っていたりするので、それがツボにはまったりするんですね。

例えば、ムッタが日本のJAXAで宇宙飛行士の試験を受けていた時の話。三次試験だったでしょうか。窓のないバスに乗せられてグルグルと走り、試験会場の施設に連れて行かれます。その時、バスの運転手の頭にご注目。「カツラ」の事実に気づくムッタと、監視カメラに気づくケンジ。

ムッタは「カツラ」みたいなどうでもいい細かなことまで込みで、目に入った情報を正確に記憶することが出来ます。そして、運転手のオジさんの頭の奥にあったバスの時計も一緒に記憶し、そのおかげで助かります。

 

ムッタを真似して視力回復トレーニング

その「目的物だけを目で認識するのではなく、視野を広く、絵や写真のように目に映ったものを全て認識すること」って目と脳の能力的にかなりのハイレベルなんですよね。私にはとても出来ません。でも、それも訓練をすれば多少は出来るようになるはずです。

例えば、警察。警官になってまず何をするかというと、ほとんどは派出所勤務を体験するそうです。(各階級?にもよるようですが)それは何故かと言うと、毎日派出所で立ち、色々な人が歩くのを観察していく中で「怪しい動きをしている」人を一瞬見ただけで判別出来るようになるんだとか。

その一瞥の仕方をチラッと聞いたことがあるのですが、通常、物を見る時には視線は左右に流れるらしいんですが、きちんと脳に入れる為に「見る」時は視線が上下に動くそうです。だから、よく見て判別させたいものは上下と目を動かすといいらしいですよ。

目ヂカラって「視力が ○.○で遠くが見える」っていうことだけが重要ではないんですよ。情報を正確に取得し、それを脳に間違いなく伝達することが大事。その為には、遠視、近視、両眼視、全ての能力がバランス良く使えることが大切なんです。

 

「宇宙兄弟」をネタにした具体的な声がけ

というわけで、ムッタを目指すこーぺーには、朝、登校前にこんな一言をかけて送り出しています。「ムッタみたいに広く目を使ってきてね」って。帰宅後「何か、ムッタみたいに面白いもの発見出来た?」と。すると、たまにニヤッと思い出し笑いをして答えてくれます。「○○のペンケースにこんなモノが入ってた」とか「△△が授業中ガタガタ揺れてた」とか。

これは、つい目の前のものを凝視しがちなこーぺーの目の筋肉を動かすためにやっています。あ、授業中に黒板を凝視しているわけではありません。教科書の絵にいたずら書きしたり、ノートに絵を描いたり、そんな不必要なことに近距離凝視をしてしまうこーぺーの気をそらせる為です。

よそ見をさせるなどモンスターペアレントかもしれませんが、

  • よそ見の為に目を動かすこと
  • ちょっと遠くのモノを目を凝らして見るということ

こんな目の使い方が出来れば、視力の悪化を防いでくれるんではないかな、との地道な努力です。本当は少し遠くの黒板を見てくれるのが一番いいんですけどね(涙)。

実社会ではケンジのように「監視カメラ」のような実用的な能力の方がいいのでしょうが、子どもには「監視カメラ」よりも「オジさんのカツラ」の方がウケますからね。宇宙兄弟って本当にツボついてると思います。

 


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