「ポケモンGO」で落ちた視力、どう回復する?


(9/16追伸)
「Pokémon GO Plus」
やはりAmazonすぐに売り切れましたね。7時半過ぎまでは余裕で買えたようです。
通常の検索では商品ページが見つかりにくいので、Amazonへの購入リンクを貼っておきます。


「Pokémon GO Plus」のAmazon商品ページ。

しかし、予想通り値段が倍になりましたね。視力低下に悩む方々の手元に届くよう、在庫が早く安く回りますように・・・。


さて、前回「夏休みの間に『ポケモンGO』で視力が落ちた。大きな原因と対処法」で、視力が落ちる主な原因についてと対処法について紹介したのですが、問題は落ちてしまった視力をどう回復するかですね。

視力がひどく落ちて日常生活に支障が出るようになったら、メガネやコンタクトで矯正するしかありません。
でも落ちたばかりの今なら、徹底的な生活改善で回復は望めます。

ポイントは以下の4つです。

  1. 視力が落ちたら、すぐ
  2. コツコツ、トレーニング
  3. 鉄の意志を持つ
  4. 視力が戻ってきても油断しない

視力低下の原因を正して、日常生活を根本的に修正する必要があります。

以下、1つずつ説明していきます。

 

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視力の低下に気付いてすぐなら、視力は回復する

「視力が落ちたかも?」

視力低下のサイン

これは、本人以外には気づきにくかったりします。
子ども自身が「黒板が見えにくい」と言ったら、それはもうかなり進んでいます。
出来れば、その前に気付いて対策を始めましょう。

    <見逃さないで! 視力低下のサイン>

  • テレビを見る時に近づく
  • 目を細める
  • 目をこする
  • ものにぶつかる・転ぶ
  • 姿勢が悪い
  • 顔をしかめる
  • 顔を斜めにする

「あれ?」と漠然とは気付いても「まさかね」と視力低下を認めたくないのが親心。
でもその間にも、確実に視力は落ちています。
「気付いたら、すぐ!」が肝心です。

 

視力低下に気付いたら、まずどうするか?

眼科に行く人がほとんどでしょう。というか、それしかないですよね。
私は眼科嫌いですが、確かに眼科はとりあえず一回は行った方がいいです。ただの視力低下ではない可能性もあるからです。

今、低年齢のお子さんにも「若年性白内障」などの目の病気が増えています。
「若年性白内障」かどうかのテストは、「子どもや若い人に増えている「白内障」原因と有効な予防策」のページでできます。

また眼科なら、遺伝的なり後天的なり、機能的な障害が起きていないかもチェック出来るはずです。
そちらでの検診を受けて、今現在の状況を確認してください。

 

眼科で処方される目薬について

「視力が落ちたようですね。様子を見ましょう」

特に病的疾患が見られず、「一時的な視力低下」という診断結果が出た場合、「仮性近視」として処方される目薬があります。

ミドリンです。

ミドリンは、一般に「仮性近視用の目薬」とされていますが、実は「検査のために強制的に毛様体筋を縮める目薬」です。

megusuri

でも急性的な視力低下ならば、目がレンズを調整する能力(視力)を復活させる効果を持っているので、仮性近視用の目薬として処方されます。

でもでも、視力低下から時間が経過している場合、残念ながら効果が薄れます。それは筋肉がもう元に戻れなくなっているからです。

ミドリンMは基本的には2週間限定の目薬です。副作用や使い方などに注意が必要です。

そして、目薬の力を借りて一時的に視力が戻っても、目薬を止めるとまた視力が低下することが往々にしてあります。視力低下の原因を取り除いていない場合にそれは起こります。

ミドリンMについての詳細は「目薬ミドリンMは本当に視力を回復してくれるのか」を参照してください。

簡単にまとめると、ミドリンMの副作用は少し怖いですが、基本的には、眼科で指導された通り用法用量を守って点眼し、視力が無事に回復したら、その視力をキープする努力を続けることが肝要です。

 

完全に視力を回復させる方法はあるのか?

「ミドリンMで、元の良かった視力に戻せますか?」

とよく聞かれますが、普通にやっていたらちょっと厳しいです。

視力低下の直接要因を取り除かないと、ミドリンMなどで一時的に視力が回復したとしても、目薬を止めてしばらくしたら視力がもっと落ちていた、なんてケースが多いのです。

眼科の先生は「しばらく様子を見ましょう」とおっしゃいますが、

様子を見る = 視力がもっと落ちるまで待つ

視力が落ちたら「メガネで矯正しましょう」と言われるだけです。

放っておいて視力が回復出来るケースは、残念ながらほとんどありません。
視力低下の原因が心因性にしろ外因性にしろ「目が悪くなった原因が解決した」場合に、視力は元に戻る可能性が高くなります。

だから「ポケモンGOで視力が落ちた」と明確にわかっているのならば、ポケモンGOを禁止しないといけないのですが、それもきっとかなり難しいですよね。

でも今までと同じやり方をしていたら、更に視力は落ちます。
落下のスピードは本当に親が思うよりも早く、そして目だけでなく色々な弊害が出てしまうのです。

だから「ポケモンGOは禁止できない」ならば、
ポケモンGOとうまく付き合うか、Pokémon GO Plusをゲットしてスマホ画面を見ないなどの対処をするしかありません。

 

ポケモンGOとうまく付き合う方法

近視になる一番の原因は、「長時間の集中」です。

本来、子どもの集中力は15分程度だそうです。
15分もすると飽きて別のことを始めるので、目も悪くなりにくい。
だから、いわゆる「落ち着きのない」子は視力がキープしやすいようです。
また、上手にちょこちょこと目を動かすクセのある子も視力をキープ出来るでしょう。
このように遺伝的・性格的な要素もありますが、一般に視力低下は習慣に大きくよります。

ゲームなり読書なり勉強なりは、時間を決める必要があります。

1セット=20〜25分の集中+5分の休憩

これが、視力を悪くしない秘訣です。
どんなに長くても30分以上は一点集中させない方がいいようです。

また時間に関してですが、時計の針で約束を決めるよりもキッチンタイマーをセットして機械的にアラームを鳴らした方が親子共ストレスが減ります。

時計だと、つい見過ごして5分10分過ぎたりします。
子ども自身が時間に気付いていても「親に言われるまで・・・」なんて知らんぷりをすることもあります。
親も「そろそろ時間だよ」と警告するのは面倒だし、すぐに子どもが止めなければ何度も小言をいうことになります。2回め、3回めの声色がどんどん低く恐ろしくなっていくのは、互いにストレスですよね。

だからゲームを始める前に子どもと相談の上「25分」などの約束をして、子どもの目の前でキッチンタイマーをセットし、「25分間で私も洗濯物をたたむわ」と自分の時間を区切ると家事の効率も上がってWでお得です。

 

ゲームの直後に宿題・・・だと、目は疲れたまま

「30分ゲームをやったら、すぐに宿題をやること」

こんなルールを決めているご家庭も多いかもしれませんが、残念ながら目を酷使し続けて視力が低下しやすくなります。見る対象は違っても、距離的にはほぼ同じ30cmですから。

なので、途中の5分休憩が大事なのです。

  • 遠くの山など緑色の景色を見る
  • 目を軽くマッサージする
  • 目を鍛えるトレーニングをする

でも、子どもの目と身体と脳に一番いいのは、本当は30分くらい身体を大きく動かして遊ぶことなんですけれどね。ドッジボールとか鬼ごっことかサッカーとか。

その後に宿題などを持ってくると、かなり勉強も効率よく進みます。スポーツをやっている子が時間が少ないはずなのに成績も良いのは、そういう訳なんだそうです。

 

上記にプラスの正すべき生活習慣

正しい姿勢をキープする

よく頬杖をついて本を読んでいたり、寝転がってゲームをやっていたりしますが、これは視力が悪くなる大きな原因です。
左右の目のバランスが悪くなるので、変なクセがついて視力が悪い方に引っ張られやすくなるのです。

視力が落ちてから、姿勢が悪くなる
姿勢が悪いから、視力が悪くなる

これはどちらもアリです。視力と姿勢は、かなり相関関係があると管理人は見ています。

また、ポケモンGOをやるならば

  • 歩きスマホをしない
  • 直射日光の下で画面を見ない
  • 暗い場所では画面を見ない

は鉄則ですね。

 

スマホ画面を見ずに遊ぶ

そして次に「Pokémon GO Plus」をゲットしてスマホ画面を見ないことです。

「Pokémon GO Plus」(公式サイトより)

「Pokémon GO Plus」は、スマートフォンとBluetooth® Low Energy技術で接続され、スマートフォンの画面を見続けなくても『Pokémon GO』を遊ぶことができるデバイスです。
周囲にポケモンがいる、ポケストップがある等の情報をランプと振動で知らせます。
ボタンを押すことでポケモンの捕獲を試みたり、ポケストップで道具を入手したりできます。
スマートフォンをスリープしている状態など、『Pokémon GO』がバックグラウンドになっている状態でも使用することができます。
「ポケモン」サポートページ

pokemon go plusで視力低下を予防する

ポケストップの近くに来るとPokémon GO Plus本体が振動し、ランプが青く点滅します。ボタンを押すと、ポケストップに立ち寄り、道具を手に入れることができます。どんな道具をいくつ手に入れたかは「ぼうけんノート」で確認できるほか、スマートフォンの通知機能でも確認できます。
ポケストップの近くを通ると、Pokémon GO Plus がランプの色と振動パターンで教えてくれます。そこでボタンを押すと道具を手に入れることができます。また、近くにポケモンが出現するとPokémon GO Plus本体が振動し、ランプが緑に点滅します。ボタンを押すと、ポケモンを捕まえるためにモンスターボールを投げてくれます。捕獲に成功したか失敗したかは、ランプの色・点滅と振動のパターンで判別することができます。
「Pokémon GO Plus」サイト

視力低下の原因が「ポケモンGO」なら、「Pokémon GO Plus」をゲットして遊ぶようにしましょう。

入手方法は、とりあえず以下の4つが早いようです。

  1. ポケモンセンターオンライン
    (9/16:朝7時〜、事前会員登録しておくのがベスト)
  2. Amazon「Pokémon GO Plus」商品販売ページ
    (9/16:朝7時過ぎに商品ページ解説された模様。通常検索だとなかなか引っかかりませんでした。)
  3. ポケモンストア・ポケモンセンターの店頭
    (各ストアから、購入に関する案内が出ています)
  4. ポケモンEXPOジム(大阪)
    (9/16:10時〜?)

「Pokémon GO Plus」は予約販売しないので実際にどう動くかわかりませんが、販売開始直後に売り切れる可能性もあります。

もし売り切れてしまった場合は定価より高くなるかもしれませんが、ヤフオクでゲットする方法もありますかね。でも送料もかかるし高いしで損かと。ゲットするなら頑張りましょう〜。

 

コツコツ、トレーニングは毎日定時に継続して

というわけで「ポケモンGO」は、時間を守って「Pokémon GO Plus」で遊ぶとして、それにプラスして目のトレーニングを行う必要があります。

「視力が落ちた」=「毛様体の筋肉が衰えた」

なので、筋肉を鍛えてあげるのです。

トレーニング法は色々ありますが、とりあえず無料のものですぐに出来そうなのは「2分爪もみ」と「1分シャワー」「つま先たたき」でしょうか。

他にも「無料で簡単に出来る視力回復トレーニング」で色々紹介しているので、試してみてください。

有料のトレーニングもありますが、とりあえず無料のものでも「毎日コツコツ」が大事なポイントです。

 

「鉄の意志」を持ってやり遂げる

「鉄の意志」を持つのは、親です。
子どもはわかっているようで、全然わかっていません(涙)。

「視力が悪くなったら、一生後悔するんだよ」と言っても、どうしても目の前の魅力的なものには抵抗できないんですね。

「鉄の意志」=視力を悪くする生活習慣を改める決意

守ると決めた約束を守らせるのは、やはり親しかいません。

  1. 集中時間と休憩時間を守る
  2. 姿勢を正す
  3. トレーニングを行う
  4. 目に良い環境を整える

・・・そして、出来ていなかったら注意する。← これが親の一番のストレス

恨めしげな視線を投げかけられ、ケンカに発展することもしばしば。
それでも将来の子どもの目の健康のためです。出来る範囲でも精一杯頑張りましょう。

 

視力が戻ってきても油断しない

色々な努力が実を結び、視力が戻ってきた。

おめでとうございます!!

でも、どうか油断しないでください。

我が家も色々な努力をして、結果、視力が少し回復はしました。
・・・が、習慣や環境を大きく変えない限り、やはり徐々に視力は落ちていきやすいのです。

  • 成長と共に宿題の量も増え、机に向かう時間も増えます。
  • 本の字は小さく細かくなっていきます。
  • 親の言うことに反抗するようになります。
  • こっそり隠れて目に悪いことをやったり・・・

どうしても目に悪い環境に傾きがちです。

もし視力が落ちて矯正が必要な場合は、やっぱりなるべく早く矯正してあげてください。
「見えにくい」状態で放っておくと、目を細めたり目をこすったりします。
それが原因で乱視になったり、将来目の病気を重篤化しやすくなったりします。

詳細は「目を細めると何故いけないのか?」をご覧ください。

ついうっかり「まだ大丈夫」となりがちなお子さんの視力。手遅れになる前に守りましょう。

 

最後のおまけ「目に良い食品=ブルーベリーを摂る必要って?」

目に良い食品と言えばブルーベリー。
ブルーベリーは「疲れ目」に良いと言われています。

だから長時間でのゲームで疲れた目には良さそうに思うのですが、我が家ではあまり効果がありませんでした。
全く効果がないとは恐らく言えないのでしょうが、あんまり感じられませんでした。

大人でPC作業が多いなどの条件が合えば、もしかしたら効果があるのかもしれません。

ですが、それよりもブルーベリーなどのベリー系の食べ物は放射線を吸収しやすいと言われています。害の方が大きそうなのでブルーベリーは摂りませんでした。

本来、子どもは夜にしっかりと眠ることで、体力や筋力など身体の機能を回復する能力が大人よりずっと高いはずです。

早寝・早起き、身体をよく動かして、ゲームや読書は時間を決めて、目を使う作業は途中に5分休憩を入れる。

この辺りを徹底して、心身ともに健康に育つように見守りましょう〜。

もし積極的に目に良い食べ物を摂りたいなら、納豆や人参、りんごを食べるといいでしょう。
サケやイクラもいいのですが、色々な意味で安全な食材が摂りにくかったりするので、とりあえずは手頃に納豆がオススメです。
詳細は「視力回復に効果のある食べ物」のリストをチェックしてください。

 


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