立体視でものを正しく見ることが出来ていますか?(眼育5日目)

立体視ってわかりますか?物を立体で見るための条件ってなんでしょう。

animal_lion

アフリカのサバンナでライオンの気持ちになってください。お腹がすいています。遠く数百メートル先にシマウマがいます。どのようにして捕まえるでしょうか?見つからないようにこっそり近づいて、これ以上近づけなくなったら、そこから一気にダッシュして狙い違わずガブリと獲物を捕らえないといけません。

その時に立体視が出来ていないと、獲物との距離が正確に掴めません。だから、ライオンや人間や、距離を正確に測る必要のある動物は目が顔の前方についていて、両方の眼でものをとらえるんだそうです。

animal_shimauma

でも、シマウマのような草食動物は顔の両側に眼がついているので、両眼視は出来ません。それは、物を立体に見て距離を測って逃げる、なんてことはする必要がないからです。見えたらすぐ逃げなきゃいけないのです。

つまり、「物を立体に見る」とは、両目で見ることが重要ということ。その立体視が結構難しいんです。右利きと左利き、というように、どうしても利き目が出来てしまうので。

 

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両眼視・立体視を効果的に鍛える

planetwalk

というわけで、そんな立体視・両眼視を鍛えてくれるのが、今日ご紹介する眼育ing BOXの「プラネット・ウォーク」。これは他のトレーニングと比べて少し難しくなっています。

黄色のヒモに、黄、緑、赤の3つの球が一定距離で通されて留められています。で、片方の端を壁かどこかにリングでくくりつけ(我が家の場合は、ちょっと危ないけれど食器棚の取っ手に取り付けています)、もう片方の端を顔の前、眼と眼の間、眉間に近づけて、ヒモがたるまないようにピンと伸ばします。

そのピンと伸ばした状態で、一番手前にある黄色の球を両目で見つめると、不思議なことに1本のはずの黄色のヒモのラインが、その球を中心に?クロスして2本見えるようになります。

planetwalk2

その状態になったら、次はその2本のラインをキープしたまま、真ん中の緑の球まで視点をゆっくり移動させていきます。そして、球を中心に2本のラインがクロスするようになったら、また視点を遠くにずらしていって一番奥の赤の球まで持っていくのです。その視点移動を何往復かします。

想像しながら楽しく視力回復するということ

「プラネット・ウォーク」と名がついていますが、それはつまり宇宙をイメージさせているんですね。手前の黄色の球は金星、緑色は地球、赤は火星。つまり、自分は太陽。太陽の目線で金星や地球、火星まで黄色のヒモをレーザービームに見立てて旅して行くという想像が出来ます。

子どもはごっこ遊びがとても好きです。イメージ力がとても豊か。嫌な片付けでも、ごっこ遊びなら楽しくやった、という経験はありませんか?そんな子ども向けに、色の効果とイメージ力について、よく考えて作られているなぁと改めて感心しました。眼育ing BOX は子どもが楽しく継続できるようになっているので、本当に助かります。

 

左右の眼を逆方向に動かす訓練と立体視について

……が、先ほども書いた通り、「プラネット・ウォーク」は少し難しいトレーニングでした。実は私、CDの通りにラインをクロスさせることが出来ません。斜視が入っているせいかもしれませんが、両眼視がうまく出来ないのです。マジカルアイも見えた試しがないので、かなりハードルが高いです。

が、こーぺーは、前回まではよくわからなかったようですが、今日やっと理解してマスターしたようで、「ラインが2本見える」と喜んでいました。見えると途端にモチベーションが上がって楽しく取り組むようになりましたので、最初はうまくいかなくてもあまり気にせずに気長にやってみましょう。私もいつか見えるようになるといいなぁ。

 

眼育5日目のこーぺー視力

5日目のこーぺー視力 右 0.1 左 0.2 両目 0.15

1日休んだのですが左の視力が 0.1から 0.2 に上がりましたよ!「え!視力回復ってもしかして本当に出来ちゃうの!?」と半信半疑だった気持ちがかなり上向いた5日目でした!

 
子どもの視力回復に眼育ing BOX
クリックすると、大きな画像で見られます。
 



楽しく目ヂカラ UP するなら「眼育ing BOX」がオススメです。

 


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